子育てコーチング

今日から実践!子育てにつかえる言葉集

■子育てコーチング型マザーの勧め【言葉かけ】■
次世代を生き抜く子どもに求められる力とはなんでしょうか?「自ら考え、自ら表現する力」と私は考えます。 そして、この力は親が子どものコーチとなることによって、育むことができるのです。 ママが子どものコーチになる!すぐに使える具体的なコーチング的フレーズを、お子様との日々にご活用下さいませ。

子育てコーチング実践編!

ママはとてもうれしいわ!

一緒

子どもは、親が一番大好きです。小さいころはもちろんのこと、大人顔負けのことを言うようになり、体も親を超えるようになってきても、子どもは大好きな親を喜ばせることを一番の喜びと感じて、健気に頑張っているのです。
そんな子どもが、一番気にしているのは、親がどう感じているかのかということ。
それなのに、親は感情を子供に伝えることはあまりありません。感情をそのまま表現することに慣れていないのです。子供の喜びには、大人も一緒に喜んであげましょう。いつも正論で、それは正しい、間違い、と評価を下すばかりでなく、「自分」はどう思うのか、どう感じるのかを表現してみてください。
子どもが成果をだしたときには、思いっきり一緒に喜んであげましょう。
「最近、朝の勉強が定着してきているよね。ママ、とてもうれしいわ!」
「偉いわね」というメッセージよりも、子どもにとってのうれしさは大きいはず。喜んでもらった気持ちは、褒められたときとは一味違い、“私ってスゴイ!”と、少し大人になったような気にさせるのです。
うれしい。楽しい。ワクワクする。ドキドキする。喜びを表す言葉はいろいろあります。
一方で、子どもがなかなか前進できずに落ち込んでいるときには、注意が必要です。落ち込みに追い打ちをかけるように、「ママはとても悲しいわ」これでは行き場がなくなってしまいます。
そんなときには、勇気づける役割に回りましょう。「大丈夫!今までやってきたのだから、力はついているよ!」喜びには共感して、悲しみには横に寄り添い勇気づけてあげる。 親にはそのような臨機応変さが求められているのでしょう。

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