効率よく勉強をするためには、計画ありきです。

今日から実践!子育てにつかえる言葉集

まずは、なにからやる?

親子

「受験生なのにうちの子は勉強をやらない」、このような問題の原因の多くは、子どもが、なにをやったらいいのかが、分からないことにあります。「とにかく、しっかりと勉強しなさい」と、言われても、どこから手をつければいいのか、どのような取り組んだらいいのかが、分からないのです。結果、動けません。 効率よく勉強をするためには、計画ありきです。子どもに、具体的にやることを認識させ、勉強に取りかかるためのハードルを下げてあげましょう。やることは、なるべく小さくまとめて、渡してあげます。 「夕食までに、学校の宿宿題をやっちゃったら?」 「夕食の後には、算数をやるとか」 子どもの集中力は、それほど続きません。整理してあげることで、勉強に取り組みやすくしますし、そして、一つ終えるごとに「終わった!できた!」という達成感も味わうことができます。 渡した課題がクリアできるようになったら、今度はスケジュールを親子で一緒に立てましょう。 「次のクラス分けテストまでにはやっておくのは、ここだよね。どこからやっていこうか?」 親のアドバイスも必要ですが、子ども自身ぬ考えさせ、決めさせ、そして宣言させることも大事なのです。限られた時間を、どのように使えばいいか受験を通して学んでいきましょう。 スケジュールができたら、親の役割は、スケジュール管理です。 「8時になったらわよ。次は算数の時間だったらよね。がんばれ!」 遊んでいると、すぐに忘れてしまう勉強の時間、しっかり伝えてあげることで、勉強が継続され、大きな力となっていくのです。