~卒業式で感じたこと~


【マザカレ・メンバーズ通信】vol.79
~卒業式で感じたこと~


マザーカレッジ主宰 江藤 真規

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みなさん、こんにちは。江藤真規です。
いつもマザカレ・メンバーズ通信をご購読下さりありがとうございます。


春休み、皆さまはいかがお過ごしですか?
まだまだ寒い日もあるものの、ようやく春らしくなってきましたね。


さて、私は先週娘たちの卒業式に参列して参りました。


3月23日(金)、この日が卒業式だった学校も多かったのでは、と思いますが、
朝起きてみると、どんよ~~~りと曇っていて、
お昼頃より、天気予報通りに、雨。


あいにくのお天気の中でしたが
娘たちはそんなことは全く気にせず、
最高の笑顔で卒業式へと向かいました。


私も最後の卒業式だから、、、と参列。



いい卒業式でした。。。。。。



親としては非常に灌漑深く、こみ上げてくるものがありました。。。。。



すっかり大人になった姿に改めて成長を感じ、感動。
まだ小さかった頃のことを思いだしたりして、感動。
友達とはしゃぐ姿を見て、感動。
そして、初めてみる娘たちの袴姿に、感動。



「この子達、本当に幸せだな~。
 そしてこれからも、こうやって仲間と一緒に成長していくんだな~」



大学生にもなると、当然子どもの人間関係を
見ることはあまりなくなってきます。


先生方、そして仲間たちに囲まれている娘たちをみて、


「大丈夫!
これからもこの子たちは、こうやって成長していく!」


娘たちを取り巻く素晴らしい人間関係を垣間見れたことが
何よりも幸せを感じられたこと。




式典では、学部長の先生から、学生達に向けられた祝辞を
私も拝聴させていただきました。



非常に感動的な、素晴らしい祝辞だったのですが、
私に一番伝わってきたことは…、



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これからの時代は、本当に大きく変化していくんだ!ということ。
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様々なところで、グローバル化、ということが言われ、
その波は、足音を早め、近づいてきています。


教育業界においても、加速度をつけて
そのグローバル化が進んできています。



私たち親が持っている、価値観だけでは
未来の子ども達が生きていく世界には通用しない。


そんな中、子ども達に求められるのは、



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判断する力。
観察する力。
考える力。
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英語が出来る、などと言うのは、もはや大前提。
言葉が話せる、使える、ということは当たり前の前提のもとに、
もう既に世の中は動き始めているんだ…。


祝辞を拝聴していて、私はこんな気持ちになりました。



そして、非常に興味深かったのですが、、、

東大の入試問題は、このような力を潜在的に持っているかどうかを
判断できるような構成になっているそうです!


なるほど、、、、。
もちろんこの流れは東大だけではないでしょう。


教えられたことを覚える勉強ももちろんあり、
でも、体験しながら、参加しながら、そして観察しながらの

「そうか!だからだ!わかった!」

こんな学習が、このような力を育ててきたのかもしれません。



もう一つ、祝辞の中に非常に思い出に残るお言葉がありました。



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「日本の学生は、海外の学生に比べて決して劣ってはいない」
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悪いことを見つけて、言うのは簡単なことです。


今の若者は、、、
最近の日本人は、、、

どのメディアをみてもこんなことがよく書かれていて、
なんだかこの国に住んでいることさえ不安になってくることもあるくらいです。



でも、私たちが愛する日本、
そしてその土壌で教育を受け、育ってきた子ども達…、


彼らには、基礎学力があり、勤勉で、他者を思いやることが出来、
そして真摯に生きる力が備わっています。


今後世界という舞台で、
彼らは大きく成長し、そして大きく貢献していくのだろう、と思います。



卒業おめでとう!



私もこれから人生の新しいステージを迎えます。


人生日々成長!日々学び!


今という時期に来たからこそできることを見つけながら
これからも成長していきたいと思います。



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■ほめることは大事だと思います!
子育てにおいて、たくさんほめてあげようと思うのですが、
やはり叱らなくてもいけない場面も多々あります。
江藤さんは叱るときにどんなことに気を付けていますか?

★江藤真規より
そうですよね!当然日々の生活には叱る場面もたくさんありますよね!
まず、「ほめる」と「叱る」は対極にはありません。
ですから私は叱ることもたくさんしましたし、
非常に重要だと思っています。
私は「叱ること=伝えること」、と定義しています、
「それは違うよ、そうじゃないよ!」と伝えること。

気を付けていることとしては、
「伝えるためになるべく冷静になること」です。

人間そんなにいつも冷静でいられるはずもなく
怒って、激高してしまうこともよくあります。
私は怒るのも仕方ないのではないかな~と思います。
それは愛情がたくさんあって、自分のことのように感じてしまっているから…。

でも、怒ってしまった時も、できるだけ
冷静になってから、何を怒っていたのかを伝えるようにしています。

もう一つは、自分で冷静さを失いそうになったときには
その場を去ること。
その場を去って、しばらく一人でいるとまた冷静さを取り戻せるようになるものです。

もちろん、日々の生活では、こんなにきれいに
「冷静」になれるわけもないのですが、
「叱ることは伝えること」
こんなキーワードを頭においておくだけで
かなり気持ちが楽になるものですよ!

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