~兄弟のタイプが違って…。~


【マザカレ・メンバーズ通信】vol.55

~兄弟のタイプが違って…。~

マザーカレッジ主宰 江藤 真規

…………………………………………………………………
みなさん、こんにちは。江藤真規です。
いつもマザーカレッジ通信をご購読下さりありがとうございます。

連休に挟まれた今週は、火、水、木と三日間。
あっという間に過ぎ去っていきそうですね。

先週末、私は講演で大分に行ってまいりました。

大分に行くのは、これで3度目。
行く度に好きになっていく街です。

空港から市内への道、
人が入浴できる温泉湧出量としては
世界一を誇る別府温泉を超えていきます。

雨が降るとすぐに高速道路が通行止めになるほど
霧が深い別府の街。

空港から市内まで、
今回は、なかなか神秘的な霧の中のドライブでした。

さて、講演に行くと最後に質疑応答の時間を設けることが多いのですが、
よくご相談をいただくのが、兄弟、姉妹のこと。

上の子のときにはうまくいっていたやり方が、
下の子になると、全くうまくいかない。

もちろんその逆パターンも。

タイプが全く違うので、やりにくくて仕方ない!

こんな相談が寄せられます。

私のところの二人の娘も、全くタイプが違うので
この気持ち、よくわかります。

もちろんどちらも同じように愛している。
当然優劣もない。
ただ、全く違う反応に、困惑してしまうのですよね…。

そして、子ども側からも、そんな親の反応に
いろいろなことを感じています。

「ママは私にばかり厳しくする。」

「ママは私の言うことは全く聞いてくれない!」

「ママは僕のことをダメな子だと思っている。」

「ママは僕のことはどうでもいい、と思っているんだ!」

そして、自分でも感じる兄弟・姉妹との違いから、
自信を無くしていることも多々あります。

「どうせ自分は…」

私たち親は、子どものことをこんなにも愛しているのに、
それが伝わらない…。

============================
このギャップを埋めるためには、
一人の子どもだけ過ごす「1:1の時間」を持つこと、
短くてもいい、一人の子どもとだけ会話できる時間を
持つことが一番でしょう。
============================

============================
そして“その子らしい部分”を見つけて、
言葉にして伝える!
============================

「こういう所、あなたらしいよね~!」

「そうそう、昔から、あなたってそういう所、冴えていたよね!」

============================
「ここができるね!」と褒めてもらうことも嬉しいものですが、
「あなたらしい」という言葉は、
より、す~っと心に届く言葉です。
============================

ママが見てくれている。
自分は自分らしくいていいんだ!

こんな気持ちが、ほんの少しずつかもしれませんが、
親子の絆を再び深めていくことでしょう。

兄弟、姉妹は違っているから
いいのですよね!

その子らしい個性が光っている、ということを伝え
子どもに自信を持たせてあげましょう。

━━…━━━…━━━…━━━…━━━…━━━
【江藤真規が答えます】
━━…━━━…━━━…━━━…━━━…━━━
■主人の転勤でアメリカに行くかもしれません。
子供の学校は 現地校+日本語の補習授業校(土曜日)の予定ですが
アメリカでどんな学習の取り組みをしたらよいでしょうか?
毎日何をしたらよいか 具体的に教えてください。
(男の子3人で、小学3年、年長、年少)です。

★江藤真規より★
私のところと全く同じパターンですね。
何をやったらいいのか、正解はありませんが、
参考までに私がやっていたことをお伝えいたします。

まずは、現地の生活に慣れ、現地の生活を楽しめるようになることが一番でしょう。
日本の勉強を気にしすぎて、現地の子ども達との交流が減ってしまっては
お子様はアメリカ生活を楽しめませんものね。

時間はかかるかもしれませんが、
子どもは現地の生活には慣れていきますので、
あまり焦らず心配もいりません!

さて、その過程で、もしかしたら補習校の勉強がキライになったり、
やりたくなくなってしまうこともあるかもしれません。

実際に両国の勉強をさせるのは時間的にもハードなことですし、
子どもは日本の勉強の重要性をわかるはずもないのでなおさらです。

「毎日少しずつ」、をお勧めします。
私は朝の30分、夜の30分など
日本の勉強をすることを我が家では習慣化しておりました。

もっとやらせたい!と思っても、そこは親の方が我慢です。

そしてプリントやドリルなど、日本の教材を取り寄せ
毎日2枚、など“やりやすい形”にして子どもに渡し、

プリントが終わったら朝ごはん、と
生活習慣の一部となるように、組み込むようにしました。

ポイント制のように、できたらシールを貼り、
そのシールがたまったら、ご褒美!なども取り入れ
とにかく、少しでも楽しくなるよう、できる限りの工夫を取り入れましたね。

日本の本も意識して読むようにしました。
夜寝る前に、本を読む時間を設けていたのですが、

そこでは極力日本語の本を読むようにしておりました。

そして家の中での会話は、なるべく美しい日本語を使う…。

何を勉強する、ということも大事ですが、
毎日の習慣にいかに日本を取り入れるか、ということが
子どもの興味を日本から離してしまわないためにも
必要なのではないかと思います。

いずれにしても、愉しんでいらしてくださいね!

━━…━━━…━━━…━━━…━━━…━━━
“ マザーの学び ”お役立ち情報
━━…━━━…━━━…━━━…━━━…━━━
■「自分のための学び」を始めてみませんか?
 子どもも学ぶ。親も学ぶ。。。
ご自宅で好きな時間にペアレンテーションを学びませんか?
子育てが変わります。
ご自身の時間の使い方が変わります!
詳細はこちら
http://bit.ly/mAgkbU

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本メルマガは、マザーカレッジ通信は、江藤真規のクライアント様
イベントにお申し込み下さった方、名刺交換をさせていただいた方
メールマガジンのご購読者様に配信させていただいております。
内容に関するお問い合わせはこちらまでお願いいたします。
Mail : info@saita-coordination.com
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行元 マザーカレッジ 運営事務局
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
サイタコーディネーション
HP:http://saita-coordination.com
〒106-0032  東京都港区六本木5丁目16-50
          六本木デュープレックスM's316

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
Saita Coordination 代表
マザーカレッジ主宰
江藤 真規

HP:http://saita-coordination.com
ブログ:http://ameblo.jp/etomaki/
ツイッター:http://twitter.com/etomaki
著書

  「勉強ができる子の育て方」http://bit.ly/cY3Gxs
  「合格力コーチング」 http://bit.ly/9QTmyT
  「子どもが勉強好きになる50の言葉」http://bit.ly/dgnikY
  「ほめ単語101」http://amzn.to/bgiQHO
  「「合否は二の次」中学受験」http://amzn.to/gX27Hc
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 Copyright 2009-2011 Saita Coordination All rights reserved. ※本メールマガジンの記
事について、無断転載および転送はご遠慮ください。 ※本メールマガジンの解除URL
はこちらです。
   PC:[[cancelurl]]
  携帯:[[cancelmbl]]