~書きやすくする工夫~


マザーカレッジ主宰 江藤 真規

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みなさん、こんにちは。江藤真規です。
日頃はマザーカレッジ通信をご購読頂き、ありがとうございます。


いよいよ夏休みですね。
子どもと一緒にいられるのは嬉しい一方
親にとっては息抜きがしにくくなる
ちょっと大変な40日間の始まりです。


でも、それも子どもが小学校のころまででしょうか。


中学生にもなると、部活に塾にと子どもも忙しくなり
夏休みだからといって家にべったりいる日々はなくなります。


子どもの成長とは本当に早いものですね。



さて、大学院に通う私にとっては
夏休みは貴重なお休み、待ちに待った夏休みです。



思った以上に苦しかった「仕事と大学院の両立」、
前期はなんとか駆け抜けて参りましたが
消化不良がかなり残っており、
夏休みには少しでも追いつきたく、今から休みが楽しみでなりません。



私の場合は8月、9月が夏休み。
もちろんその間、自身の研究は進めていきますが
でも、やはりかなり余裕が出来そうです。



読みたい本がたくさんあります。
調べたい先行研究もたくさんあります。


計画を立てて、充実した2か月間にしたいと思っております。




さて、夏休みと言えば読書感想文…。

私もいまだに子どもの頃に課題となっていた
読書感想文のことはよく覚えています。


私の場合、いつも宿題の最後になってしまうのが
読書感想文でした。


恐らく一番取り掛かりのハードルが高かったのだと思います。



課題図書を読み、そして感想をまとめる。



書きなれた子どもならすいすいと書いていくのでしょうが
私の場合、子どもの頃は大の国語嫌い、作文嫌い。


そんな思いこみもあったのか、自分の文章には全く自信がありませんでした。


感想文だというのに、
自分の感想というよりも、何か正解に近い感想、
優等生的な感想を書かなくてはならないと思い込んでいたのかもしれません。



しかも書籍はなんでもいいとされていても
生真面目な私としては、推薦図書から選ばないといけないような気になり
更にハードルが高くなる…。



そんな中、私の姉が読書感想文で何やら賞をとり
さらに私のやる気がなくなったことを覚えております。


苦手意識が強すぎて、何にどこから手を付けていいのかわからず
それでついつい8月の下旬まで持ち越してしまう、
読書感想文はそんな課題となっていたのでしょう。




感想文を書くのが苦手な子どもに


「最後に残ると大変だから早めに書いちゃおうね」
「どんなことを書いてもいいんだよ」
「しっかり読めば、いい文章が書けるよ」


と背中を押すだけでは
あまり意味がありません。



それよりも、
書くための素材を一緒に見つけてあげる。
書くための材料の見つけ方を教えてあげる。

こんなサポートならどうでしょうか。



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「一番印象に残ったのはどの部分?」

「何を感想文で伝えたい?」

「その時の筆者はどんな気持ちだったと思う?」

「もしもその時あなたがいたら、なんて言っていた?」
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文章を書きやすくする工夫はあり、
そこに向けたサポートをする。
つまり、出来るところまで導いていく…。


書くための材料が整えば
かなり書きやすくなるはずです。

そして書いてしまえばそれが自信につながります。



苦手な科目に対しては
そのようなサポートでハードルを下げてあげることも
大切かもしれませんね。



もしも、お子様が書くことに苦手意識を持っていたら、
「書きやすくする工夫」、
意識してみてはいかがでしょうか。




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