怒らずに子どもに気づきを与える優しい言葉の贈り物
実践!子育てコーチング!子育てに使える言葉集|よりよい子育てを学ぶ「マザーカレッジ」

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子育てコーチング

「中学受験」という文字をよく見る時期に入り、 小4の娘が興味を持ち始めたようです。 私には経験がないので分からないことだらけ。 でも、本人がやりたいことができる学校に行くには受験しかないとなると、 やっぱり今から勉強しないといけないのですよね。 私は小学生のうちはたくさん遊んで欲しいですし、 ずっと続けてきたチアダンスを辞めなければいけないのも悲しくて……。 いまいち踏ん切りがつきません。
「今」は誰のためにあるのか、考えてみよう
「やりたいことができる学校」が既に見つかっているのですね。 しかも、それを自分の意見としてお母さんに伝えられているというところから ご家庭における親子関係の良好さ、そして娘さんご自身の 素晴らしい成長というものを感じることができました。

おそらく、とても”仲の良い母と娘”なのでしょう。
自分の人生と強く重ね合わせてしまい、経験をしていない=想像ができない世界に 娘さんが足を踏み入れてしまうことが怖く、 踏ん切りがつかない状態になっているのではないか、と想像します。

そんな時は「今」という時間が誰のためにあるのか、を考えてみましょう。
自分の好きなもの、興味のあるもの、将来的にやってみたいことが明確でないのなら、 小学4年生の今から遊びの時間を削ってまで無理に勉強をすることはないかもしれません。 けれど、質問者さんの娘さんの場合は、それが明確。 その場合、今から始める勉強は、夢を現実にするための第一歩となりうるのです。

「ずっと続けてきたチアダンス」という言葉がありました。
娘さんは、努力を積み重ねることが既にできているのですね。 その頑張りを近くで見てきたお母さんには、ぜひ 「あなたは頑張ることができる子だよ」という言葉がけとともに 背中を押してあげて欲しいと思います。
小学生

思うようにならないのが子育てです。
思うようにならないから、私達は圧力をかけて何とかしようとするのですが、
ちょっと視点を変えてみませんか?
「私が言っていることはどの用に伝わっているのだろう…」
こんな風に視点を変えてみると、子どもの気持ちが感じ取れるようになります。
子どもの気持ちを感じとったところで、今度は伝わる言葉を考えてみましょう。
伝わる言葉、それは、子ども自身が考えるきっかけとなる言葉です。
自分で考えたことは、自分の意思となり、自分の気持ちを動かしていきます。
「気づきを与えるきっかけとなる言葉」「子どもが考えるきっかけとなる言葉」
を子育てにありがちな悩みと共にご紹介していきます!