怒らずに子どもに気づきを与える優しい言葉の贈り物
実践!子育てコーチング!子育てに使える言葉集|よりよい子育てを学ぶ「マザーカレッジ」

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子育てコーチング

小学4年生の娘が一人います。
おしゃべりが大好きで、外でも家でもずーっと「○○ちゃんと何をした」とか「昨日のテレビがすごかった」とか、色々な話をしてくれます。
けれど、この頃いつもとはなんとなく雰囲気が違うな、と感じる瞬間があります。「どうしたの」「何かあった?」と聞いても「なんでもない」と……。
こういう時にどのような声かけをしたらいいでしょうか。
「どうしたの?」と聞いてあげましょう。
あれこれ問いただすより、安心をあげよう

「何でもない」と言うということは、話したくないということ。嫌なことを話したくないのは、気持ちがぶり返してしまうからです。「どうしたの?」と聞いて「何でもない」と言われたら「そう」と言って受け流してあげましょう。しかし、ベストなコミュニケーションではありません。

働くお父さん(お母さん)に仕事モードと自宅モードがあるように、子どもにも学校モードとお自宅モードがあります。自宅では小難しいことはさておいて、心底リラックスしたいと思っているはずです。そこに「待ってました!」とばかりに、母親から根掘り葉掘り学校のことや自分の心のなかを詮索されるのは、時に面倒。反抗期ともなれば「うるさいな!」という本心ではない言葉を引き出してしまいます。

実際に何かがあって心がモヤモヤしているとき、心がピーンと張り詰めているとき、子どもがお母さんに求めているのは、ほかでは得られない安堵感と安心感です。子どもに何かあったのかしら、と感じた時は「どうしたの?」と問いただすよりも、リラックスを促してあげることを意識してください。
お茶をしようか?と提案するのもいいでしょう。黙って美味しい甘いものをあげてもいいですね。昼間にやってしまったお母さん自身のクスッと笑ってしまうような失敗談を打ち明けるのも、効果的ですよ。
小学生

思うようにならないのが子育てです。
思うようにならないから、私達は圧力をかけて何とかしようとするのですが、
ちょっと視点を変えてみませんか?
「私が言っていることはどの用に伝わっているのだろう…」
こんな風に視点を変えてみると、子どもの気持ちが感じ取れるようになります。
子どもの気持ちを感じとったところで、今度は伝わる言葉を考えてみましょう。
伝わる言葉、それは、子ども自身が考えるきっかけとなる言葉です。
自分で考えたことは、自分の意思となり、自分の気持ちを動かしていきます。
「気づきを与えるきっかけとなる言葉」「子どもが考えるきっかけとなる言葉」
を子育てにありがちな悩みと共にご紹介していきます!