怒らずに子どもに気づきを与える優しい言葉の贈り物
実践!子育てコーチング!子育てに使える言葉集|よりよい子育てを学ぶ「マザーカレッジ」

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子育てコーチング

小学5年の長女と一緒に、中学受験に向けて学校まわりをしています。
しかし、どこにいっても「別に……」と反応が鈍い娘。
「行きたいと思う学校がない」と無気力発言までしています。
モチベーションがないと、これから先の受験勉強を乗り越えられないのでは、と心配です。
子どもが「行きたい!」と思える学校を見つけるコツはありませんか?
受験の目的は「入学の先」にある
「将来のための受験」だということは、子どもも理解しています。けれども「将来のため」って、漠然としていますよね。受験を決めたら、まずは「将来」を明確化していきましょう。

「10年後のあなたは、何をしている?」「どんなお仕事をするんだろう」と、将来をイメージする質問を投げかけるとともに、材料を与えます。
本を読んだり、美術館や博物館に足を運んだり、職業体験ができる遊び場へ出かけたり。5年生であれば、まだまだ時間はあります。子どもにたくさん想像してもらうことが大切です。

「科学者」「お菓子屋さん」「学校の先生」「消防士さん」「総理大臣」 子どもから具体的なイメージが湧いてきたら、それが何であれ否定はしません。

科学者になるには理系大学へ進学すべきだということを伝え、その分野に強い大学はどこ、そこに入学者を多く輩出している高校はここ、その高校に入るにはAかBかCの中学がいいみたい……と、子どもと一緒に情報を集めていきます。
ここまでが、事前準備。その上で学校見学に行くと、伝達情報だけではわからない実際の雰囲気に触れ、自然に志望校(優先順位)が絞られて、子どものモチベーションアップにつながることでしょう。
小学生

思うようにならないのが子育てです。
思うようにならないから、私達は圧力をかけて何とかしようとするのですが、
ちょっと視点を変えてみませんか?
「私が言っていることはどの用に伝わっているのだろう…」
こんな風に視点を変えてみると、子どもの気持ちが感じ取れるようになります。
子どもの気持ちを感じとったところで、今度は伝わる言葉を考えてみましょう。
伝わる言葉、それは、子ども自身が考えるきっかけとなる言葉です。
自分で考えたことは、自分の意思となり、自分の気持ちを動かしていきます。
「気づきを与えるきっかけとなる言葉」「子どもが考えるきっかけとなる言葉」
を子育てにありがちな悩みと共にご紹介していきます!