怒らずに子どもに気づきを与える優しい言葉の贈り物
実践!子育てコーチング!子育てに使える言葉集|よりよい子育てを学ぶ「マザーカレッジ」

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子育てコーチング


中学3年の男子です。将来の夢がまだありません。
具体的な目標がないことが理由か、高校受験の勉強にも今ひとつ力が入らないようです。
何とか早く将来の方向性を決めさせたいのですが…。
「あなたはどんなことをやるんだろうね〜?」

将来何をやりたいか、どんな人生を送りたいかという夢や目標は、あればもちろん動機づけの1つにはなりますが、焦って決める必要もないと私は思います。

無理やり作った目標では、動機づけになるどころか、自分を制約する抑止力となってしまいかねません。

まだ具体的な夢が見えていない現状を、「どの方向にも進んで行ける可能性に満ちあふれた状況」としてみてはいかがでしょうか。

「将来あなたはどんなことをやるんだろうね〜」と、お子さんの伸びる力を信じて会話をしてみて下さい。
ゆるやかな会話の中から「人を支援することに興味があるな」「教えることが好きだな」など、お子さんの大切にしている価値観が聴こえてくるかもしれません。
お子さんにとっての高校生時代は、視野をグンと広げる大切な時期。
「高校生になったら、見える景色が変わるかもしれないね!」と高校生になること自体を話題にしてみると、勉強に対するやる気が増すかもしれません。
中学生

思うようにならないのが子育てです。
思うようにならないから、私達は圧力をかけて何とかしようとするのですが、
ちょっと視点を変えてみませんか?
「私が言っていることはどの用に伝わっているのだろう…」
こんな風に視点を変えてみると、子どもの気持ちが感じ取れるようになります。
子どもの気持ちを感じとったところで、今度は伝わる言葉を考えてみましょう。
伝わる言葉、それは、子ども自身が考えるきっかけとなる言葉です。
自分で考えたことは、自分の意思となり、自分の気持ちを動かしていきます。
「気づきを与えるきっかけとなる言葉」「子どもが考えるきっかけとなる言葉」
を子育てにありがちな悩みと共にご紹介していきます!