怒らずに子どもに気づきを与える優しい言葉の贈り物
実践!子育てコーチング!子育てに使える言葉集|よりよい子育てを学ぶ「マザーカレッジ」

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子育てコーチング

中学3年生の息子です。中高一貫校に通っているので高校受験はないの
ですが最近洋服ばかり買ってきて着ない服が部屋中にあふれるように
なってしまいました。あまりお洒落に目覚めてしまうと勉強に熱が入らなく
なるので心配です。私の言うことは何も聞き入れません。
「1年間の予算はどのくらい確保している?」
思春期になり、外見も気になってきた頃なのでしょうか。お洒落をする綺麗な恰好をしたいと思うことは、決して悪いことではありません。お母さんが気になっていることを具体化しそれを伝えるのがよいでしょう。洋服を買いすぎることの、何が問題と感じますか?浪費が気になるようでしたら「1ヶ月にいくらまで使うか決めている?年間いくらの予算を組んでいるのかな?」と聞いてみてはどうでしょうか。この時期は否定されることが大嫌いな時期。親からの言葉はそもそも否定と思っているでしょうから大人扱いしていることを示すために、予算などという言葉をつかってみるのも一つの手です。また、着ない洋服を買うということが気になるようでしたら、「この着ない洋服の一番いい使い道って何だろう?」と聞いてみるのはどうでしょうか。「一番」とつけることによりお子さんの思考は動きだすと思います。お子さんのとる行動には、心配なことが沢山あるかと思いますが、気になるポイントはどこなのかをはっきりさせると、解決策が見えてくるものです。
中学生

思うようにならないのが子育てです。
思うようにならないから、私達は圧力をかけて何とかしようとするのですが、
ちょっと視点を変えてみませんか?
「私が言っていることはどの用に伝わっているのだろう…」
こんな風に視点を変えてみると、子どもの気持ちが感じ取れるようになります。
子どもの気持ちを感じとったところで、今度は伝わる言葉を考えてみましょう。
伝わる言葉、それは、子ども自身が考えるきっかけとなる言葉です。
自分で考えたことは、自分の意思となり、自分の気持ちを動かしていきます。
「気づきを与えるきっかけとなる言葉」「子どもが考えるきっかけとなる言葉」
を子育てにありがちな悩みと共にご紹介していきます!