マザーカレッジ終了後インタビュー
実践!子育てコーチング!子育てに使える言葉集|よりよい子育てを学ぶ「マザーカレッジ」

子育てコーチング

- Preface -
マザーカレッジは学びの場。出逢いの場。そして自分らしい人生を構築する場♫
マザーカレッジの受講をきっかけに
お子さんとのコミュニケーションはもちろんのこと
ご自身の人生にも素敵な変化を起こしていらっしゃる受講生の皆さん!

受講後にどのような「新しさ」に出逢われたのか
リアルなお声をご紹介していきます♫

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VOL.8
認定講師 渡邉真琴






大きな悩みはなくても、小さな迷いや疑問はたくさん……
「マザーカレッジ」にきて、自分の子育てに確信がもてた


江藤
「マザーカレッジ」を受講したキッカケを、教えていただけますか。


渡邊
そもそもは、江藤先生の著書との出合いです。長女を出産したとき、書店で「勉強ができる子の育て方」を手に取りました。オビの「教育ママで何が悪い」という言葉にグッときました(笑)。私は、親が教育に関して興味がないということが一番の問題だと考えていたので、即決で購入をして読みました。数年後に次女を出産し、彼女がスクールに通い出したとき「マザーカレッジ札幌1期募集」というチラシが手元にやってきて「運命だ!」と思い、なんの迷いもためらいもなく、受講を決めました。


江藤
子育てになんらかの課題を抱えていた、ということよりも、子育てに対する想いに共感をしていただき、受講に至ったということなのですね。


渡邊
大きな悩みはありませんでした。でも、これでいいのかな……という小さな迷いや疑問は常にありました。受講したことで「間違っていなかったんだ」「これでいいんだ」と、自分自身の子育てに確信がもてたんですね。講座のなかで江藤先生が「子どものことを一番見ているのは、お母さんですよね。だから、世界一の子育てができるのはお母さんなんですよ」とおっしゃっているのを聞いたときは、涙が出そうになりました。「マザーカレッジ」で学んだことで、ちゃんと子どものことを見て、育てようと思い、より一層、子育てに邁進できたな、と思っています。


コーチングを学んだら、子育てにおける 「頭で考える」と「心で捉える」のバランスが取れるように


江藤
受講したことで、親子関係にはどのような変化がありましたか?


渡邊
まず、私自身の変化をお話ししますね。私はもともと営業職に就いていたので、提案型のコミュニケーションには慣れていたし、自信もあったんです。でも、コーチングを学ぶなかで「提案をしない質問」という壁にブチあたりました。オープンクエスチョン(※)を意識する、という経験は過去にもありましたが、それもやっぱり仕事上の話で、着地点が決まっている上でそこに落とし込んでいくやり方だったので、相手から引き出していく=着地が見えない会話というのがすごく難しく感じました。特に、セカンドクエスチョン(※2)の投げかけには苦しみましたが、そういった壁を乗り越える過程で、子育てにおいて「頭で考える部分」と「心で捉える部分」の両方を学べたことが、自分に大きな変化をもたらしましたし、すごくよかったなと感じています。


江藤
お子さんには、何か変化が見てとれましたか?


渡邊
最近の話なのですが、うちの子とお友だちの3歳のお子さんとで遊ぶ機会があったんですね。そのなかで3歳の子が「わたしのリュック、カラフルなんだよ~」と言ったら、長女は「カラフルなんだね~」と応え、次女は「いろんな色があるね~」と応えていて、ビックリしたばかりなのです。相手の話に耳を傾けて、承認をするというコーチングの基本ができていますよね(笑)。


江藤
そうでしたか! 子どもたちのコミュニケーション力につながっていますね。


渡邊
そのあとも「じゃあ、○○ちゃんは何色が好きなの?」と会話が進むので、たくさんの人がこういうやりとりができるようになったら、とっても素敵だなと思いました。それと、自分で自分を客観的に見ることは難しいところもあるので、できているか不安に感じることもあるのですが、子どもたちの変化というか成長を通して「できているのかも!」とも思えましたね。


「親としての力量」を高めていくために 地域に根ざしたママコミュニティで情報を発信


江藤
認定講師になられて以降、現在の活動内容をお聞かせください。


渡邊
今は、わからないことや知りたいことがあれば、すぐに答えが手に入ってしまう時代です。しかし、情報量はかなりのもので、本当に必要なもの、本当に正しいものを見極めて取捨選択する力を養っていくことがとても大切です。でも、残念ながらそのことに気づけているお母さんというのはひと握りで、多くの方が情報に翻弄されがち。まずはそこの意識の変容を促し、情報を読み取る力を養い、整理する力を身につけ、自分の人生を生きていく力にしていく。そして、子どもに対してどのような力を育てていくのかーー。といった、親としての力量を上げていくことをミッションとしています。


江藤
具体的にはどのような活動になりますか?


渡邊
「mamacoco +」というコミュニティを作り、現在約60名の登録メンバーに対して情報を発信したり、子育てコーチングセミナーを開催したり、これから「マザーカレッジ」を開催して行く予定もあります。


江藤
学び合えるコミュニティなのですね。


渡邊
はい、そこを目指しています!


江藤
渡邉先生ご自身が子育ての真っ只中にありながらアクティブに動いているということは、きっとコミュニティに参加されているお母さんたちの肯定感の高さにつながると思います。今回は、ありがとうございました。