マザーカレッジ終了後インタビュー
実践!子育てコーチング!子育てに使える言葉集|よりよい子育てを学ぶ「マザーカレッジ」

子育てコーチング

- Preface -
マザーカレッジは学びの場。出逢いの場。そして自分らしい人生を構築する場♫
マザーカレッジの受講をきっかけに
お子さんとのコミュニケーションはもちろんのこと
ご自身の人生にも素敵な変化を起こしていらっしゃる受講生の皆さん!

受講後にどのような「新しさ」に出逢われたのか
リアルなお声をご紹介していきます♫

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VOL.6
認定講師 鈴木珠紀






1冊の本との出会いが、背中を押してくれた


江藤
マザーカレッジ受講の決め手は、どこにあったのでしょうか。


鈴木
知人の紹介で、江藤先生の著書『「7つの習慣」で東大脳を育てる』を読んだことが、そもそものキッカケでした。
「7つの習慣」そのものには、以前から興味があったのですが、どこかで「自分には関係のないこと」と感じていて。
ただ、江藤先生の書籍では、それが「子育て」という観点で書かれているということで、興味をそそられて手に取りました。


江藤
では、マザーカレッジも書籍で知ったと?


鈴木
そうですね。どういった講座なのだろう、とホームページを検索したら次のベーシックコースが翌月に開講するというタイミングだったので、すぐに申し込みボタンをクリックしました。
書籍がキッカケではありましたが、実は「東大」そのものに興味があったわけではなくて……。
でも「東大脳」というものの定義として「可能性に向かって想像力を使い思考する脳」と書かれており、そういった話を展開する江藤先生に強く心惹かれた、というところです。


江藤
そうでしたか。子育てや、自分の在り方のようなものに悩んでいたわけではなかったのですね?


鈴木
子育てに悩みがないわけではありません。そういうのもあった上で、本に出会い、そしてそれが背中を押してくれた、ということです。


「コーチング」という新たなジャンルへの興味


江藤
受講前と後とで、ご自身もしくは周囲にはどのような変化がありましたか?


鈴木
受講していたのは、今から4、5年前になります。
当時、下の息子が幼稚園に通っていたのですが、とにかく園に行くのを嫌がる子だったんです。
それに対して、受講前はあまりうまく対応できていなかったのですが、マザーカレッジで学びを重ねるごとに余裕をもって対応できるようになっていったことを覚えています。


江藤
余裕がもてるようになったのですね。


鈴木
無理に引き連れて行くのではなく、毎日なんらかの提案、工夫をするようになりました。
例えば「お弁当を食べるところまで頑張ったら、お迎えにいくね」とか「今日は、園で◯◯をしてみるのはどう?」とか。受講を始めたのは6月だったのですが、夏休み前まで続けたら、休み明けには自ら園に向かうようになりました。


江藤
その後、プロフェッショナルコースまで進みました。
そこまで視野を広げて感じる変化は、どのようなものがありますか?


鈴木
私、実は受講するまで「コーチング」というものを全くもって知らなかったんです。
なんとなく、ここにくれば「よりよい子育て」を実現するためのヒントやノウハウを手に入れられるのかな、なんて思っていて……(苦笑)。ベーシックを終えて、アドバンスへ進むと「コーチング」色が強くなるじゃないですか。
それに戸惑いを感じる一方で、新しいコミュニケーションの手法を学ぶこと自体に興味を抱きつつある自分がいました。


江藤
コーチングに惹かれ始めた背景には、何があったのでしょうか。


鈴木
それまでの自分には、全くなかったからこそ惹かれたのだと思っています。


些細な日常の積み重ねこそが、変化をもたらす


江藤
学びを経て、お子さんに変化が見られたことはありますか。


鈴木
受講中の意識がそんな具合だったこともあるのでしょうが(苦笑)、マザーカレッジに通っている期間で「子どもにこんな変化があった」ということは、正直なところありません。
ただ、成長していくに連れて、子どもには「悩み」や「望み」が生まれますよね。そういった時、前に進むためにどうしたらいいのかを子どもと一緒に考えられるようになったかな、と思います。


江藤
具体的エピソードがあれば、教えてください。


鈴木
子どもが「リレーの選手に選ばれたい」と言ったとき、受講前の私であれば「頑張ってね」と答えるだけだったと思います。
しかし、子育てコーチングを学んだことにより「どうしたらなれるんだろう」というところに焦点を当てて、子どもとやりとりするようになりました。かけっこが速くなるというようなタイトルのDVDを買ってきて、子どもと見ながら「どこに気をつけて走ったらいいのか」を一緒に考えたりして。その過程を踏まえて実際にリレーの選手になれた、というような経験を少しずつ積み重ねていきました。


江藤
「どうしたらできるようになるのか」というアプローチは、まさにコーチング思考です。


鈴木
1つ1つのエピソードは、日常に溢れたとても些細なものばかりです。
何かを尋ねられて、すぐには答えられないから「一緒に考えてみよう」と提案したり(笑)。でも、それを少しずつでも「積み重ねる」ことが大切なのかもしれませんね。


「マザー」カレッジだからこそ、できる学びがある


江藤
プロフェッショナルコースも修了し、認定講師となりました。現在はどのようなご活動をされているのでしょうか。


鈴木
まずは、マザーカレッジ受講者の方々のサポートとして、実践練習のお相手をしています。それから、一般のお母さん向けに子育てに関する記事をメールマガジンとして配信をしています。


江藤
現在進行形で子育てをされている鈴木さんならではの記事、共感を呼びそうですね。
マザーカレッジにおけるコーチング初学者への指導のなかで、感じることは何かありますか。


鈴木
マザーカレッジで学ぶ方々というのは、全員「お母さん」ですよね。
私も卒業生ですから「お母さん」です。
お母さんが、同じくお母さんである人、それもママ友とはまた少し違う存在を相手にコーチングを行うからこそ、家庭に帰った時に子どもを相手にコーチングができるのだ、と感じています。


江藤
マザーカレッジならでは、と言えますね。では、今後の抱負をお聞かせください。


鈴木
マザーカレッジの卒業生が集えるコミュニティを作っていきたいな、と考えています。
今でもSNSを活用してそれぞれの活動における目標を宣言しあったりその振り返りをしたり、情報交換や交流ができる場所はあるのですが、それとはまた少し違うかたちで、より深く関わり合える場所を作っていきたいなと思っています。


江藤
卒業後も切磋琢磨し合える仲間と出会えることは、とても幸せなことですね。
今回は、ありがとうございました。