マザーカレッジ終了後インタビュー
実践!子育てコーチング!子育てに使える言葉集|よりよい子育てを学ぶ「マザーカレッジ」

子育てコーチング

- Preface -
マザーカレッジは学びの場。出逢いの場。そして自分らしい人生を構築する場♫
マザーカレッジの受講をきっかけに
お子さんとのコミュニケーションはもちろんのこと
ご自身の人生にも素敵な変化を起こしていらっしゃる受講生の皆さん!

受講後にどのような「新しさ」に出逢われたのか
リアルなお声をご紹介していきます♫

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VOL.4
認定講師 桜井 香里






小学校受験を控え「母親としてできること」を求め、マザーカレッジへ


江藤
どのようなキッカケがあって、マザーカレッジを受講されたのでしょうか。


桜井
マザーカレッジの存在を知ったのは、江藤先生の本を読んだときです。
ちょうど子どもの小学校受験を検討している時期だったので「母親としてできること」を知るために受講してみようと思いました。

インターネットで情報を集めて、ほかの講座の受講も考えたりしていたのですが、マザーカレッジのホームページから伝わってくる講座の雰囲気、受講された方々の声を読んで、すごく心惹かれるものがありました。江藤先生のご経歴にも興味を持ちましたし、そこに集まるお母様方も似た価値観の方たちなのかな、と考えてマザーカレッジを選びました。


江藤
子育ての悩みから、というわけではなかったのですね。


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桜井
それなりに悩みもありました。子どもは早生まれで、同級生のなかでは性格や行動も”幼すぎる子ども”でした。

小学校受験を考え始めたとき”大人びた子ども”が合格しやすいと聞いていましたが、小学校受験の塾で周りを見ても”お利口さん”ばかり……。次第に自分の子どもの幼さが目につくようになってしまい、そのときに、母親として自分にできることはないか、と考えていました。それもキッカケの1つだったと思います。


「私に余裕が生まれたら、子どもに笑顔が増えました」


江藤
桜井先生は、何度か講座をリピート受講してくださっていますよね。


桜井
はじめは、子どもが年中のとき。次の受講は、小学校入学後です。そのときはどちらかというと子どものため、というよりも自分のためという意識で学び直していましたね。初めてのときはアドバンスコースで終わっていましたしプロフェッショナルコースまで進みたい、と思っての再受講でした。


江藤
子育てコーチングを学んで、お子様、そして桜井さんご自身に起きた変化がありましたら、教えていただけますか?


桜井
まず、子どもに関しては、とてもよく喋るようになりましたね(笑)。もともと喋るタイプではあったのですが、子育てコーチングで学んだ傾聴スキルを生活に取り入れたら、1日にあったことをすべて喋る勢いで、いろいろな話をしてくれるようになりました。それから、私自身の変化は、もしかしたら子ども以上にあるかもしれません。


江藤
ぜひ、お聞かせください。


桜井
“こういう風に子どもに接したら良い”という軸ができたことで、気持ちに余裕が生まれました。そういう変化って、絶対に子どもに伝わりますよね。私がニコニコ笑顔でいる時間が増えた分だけ、子どもにも笑顔が増えていきました。それが一番の変化かな、と感じています。


江藤
余裕が生まれた理由はなんでしょうか。


桜井
逆に、余裕がなかった理由として、受験に向けた焦りがあったんです。
けれど、マザーカレッジを受講してからは、そんな気持ちに余裕が出てくるようになりました。

子どもは子どものまま、「合格しやすい」と言われるような性格に無理やり仕立て上げるのではなく、そのままの姿で受け入れてもらえるような学校に進めばいい。もしも不合格だった場合は、子どもとは合わなかったんだ、縁がなかったんだ、と思えたんです。そうしたら、不思議なことに子どもが急に変わったんです……。急に”お利口さん”になったというか、びっくりしましたね。


江藤
「大丈夫」という、親の想いは自然と子に伝わるものですね。


子育てコーチングを学び、これからの生き方が見えてきた


江藤
ほかには、どのような変化が見られたのでしょうか。


桜井
そうですね。プロフェッショナルコースを受講するまで、子どもの成長に伴い、自分の人生のなかで子育てに費やす時間がどんどん減っていくのを感じました。働こうかと求人情報を眺めていても、自分の希望する条件に該当するものはほぼなかった。不安を感じていたのです。それがプロフェッショナルコースに進み、コーチングの学びを深める過程で自分自身とたくさん向き合い、生きてきた道を振り返り、そして、これからの生き方についてもきちんと考えることができた。それによって自分自身の行動が加速していき、現在の認定講師としての活動にたどり着いたのかな、と思っています。


江藤
「自分には何ができるのか」から「自分は何をしようか」に、よりポジティブ思考になっていったことで行動が変わっていったのですね。


桜井
プロフェッショナルコースに進むと、それぞれ自分自身の夢を語り合うパートがあるんですよね。実を言うと、その当時はまだ明確に自分の夢があったわけではなかったのですが、ああいった場で公言することで、実現に向けて動かねばならない、と思うようになりましたね。とは言っても、当時語っていた夢と今現在の活動と、内容は異なるのですが。


江藤
夢は時の流れに合わせて、書き換え可能ということですね。


桜井
夢をもつことで前向きになれた。だから、行動力が上がったのだと思います。そしてこの変化は、子どもにもやはり大きな影響を与えていきました。わかりやすいところで言えば、私が勉強をする姿を見て、子どもも机に向かうようになりました。親子関係において、信頼関係ができていると感じてはいましたが、私に起きた変化によって、その関係性もさらに深まったと感じています。


「子育てもなりたい私も妥協しない」が活動のポリシー


江藤
現在の活動について、その内容を教えてください。
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桜井
子育て中、もしくは子育てを終えたお母さまを対象に、子育てを優先しながらも、それぞれの「好き」や「得意」を活かした働き方、生き方を見つけるための活動をしています。具体的には各種セミナーの企画や開催、個別コンサルティングや長期講座を開催しています。
セミナーやコンサルティングでは「理想の自分」というビジョンを明確にしていくことを大切にしています。理想の自分を叶えるために、必要なことは何か、不必要なことは何か、ワークを通してたくさん考えていただきます。私自身、働いていても子育てに関して手を抜くことは絶対にNGなんですね。参加者の皆さんにはその考えに共感をしていただくことが多く、それがとても嬉しいです。


江藤
参加されている方々には、どのような変化がありますか?


桜井
例えば初回コンサル時には「私には何もない。変わりたいけどどうしたら良いのかわからない」とおっしゃっていた方でも、進めていくうちに「今の自分のままでもやれることがある」ということに気づかれる。

「もっとすごい自分になってから始めよう」とか「自信がついてから始めよう」と先延ばしにすることではなく「今の自分に満たされる」ということからはじまり、その上で理想を描き、まずは一歩を踏み出していただく。そうすると見える景色が変わり、周りの環境も驚くほど変わっていくんです。そしてそれは子どもにも良い影響を与えることにつながります。


その人にしかないものを見つけ出し、肯定的に生きるお手伝いをしていきたい


江藤
今後の展望をお聞かせください。


桜井
今は活動の中心が都内なので、それを全国展開して、より多くのお母さんに広めていきたいと思っています。「子どもが小さいからできない」と同じくらい「自分には何もない」「私には何もできない」と思っている方がとても多いですよね。でも、誰にでも得意なことは必ずあるんです。それを引き出してあげたいし、人生をもっと肯定的に生きるお手伝いをしてあげたいな、と思っています。


江藤
子育てを最優先する、桜井さんの考えに共感されるたくさんのお母様方が、きっとたくさんおいでになるでしょうね。今日は、ありがとうございました。